A.A.さん(日本女子大学 理学部)

受講期間 高校 1 年~高校 3 年

進学先など 日本女子大学 理学部 物質生物科学科 (現: 化学生命科学科)

高校1年1月から高校3年1月までの約2年間、週1回のペースで松田先生の授業を受け ていました。高校 2 年生の途中まで、大学受験を考えていなかったため、定期テストの点数 を上げることを目的とした授業を実施していただきました。

受験を考え始めてからは、大学受験に向けて、授業を展開していただきました。目的が変わっても授業スタイルはほとんど 変わりませんでした。授業の初めに今日はどの範囲をやりたいかを相談し、私自身が問題を解き松田先生が解説してくださることを繰り返し行いました。雰囲気は、穏やかで自分のわからない部分や納得いかない部分は、質問しやすく納得いくまでホワイトボードなどを活用して解説してくださりました。

松田先生の授業を受講してよかった点は 2 つあります。1 つ目は、勉強方法や進路のことを含め相談しやすかったことです。受験を考え始めた時期が他の方と比較すると遅かったこと、高校では理系コースに在籍していましたが数学はそこまで得意ではなかったため、大学受験に向けての勉強法は松田先生によく相談していました。私の学力などを考慮し、おすすめの問題集とその進め方を何パターンか用意していただきました。その中でも押し付けることはせず、私が続けられそうなものを選んでよいとの事だったので、実際に問題集の現物を見て提示いただいた中から選択しました。問題集の進め方では、1周目、2周目、3周目でそれぞれ意識することも教えてくださり問題集をただ解くだけでなく目的意識をもって取り組むことができたと思います。また、先生や先生の周りの方のお話もしてくださり理系進路の視野を広くすることができたと思います。2つ目は、良いところを褒めてくださり、 ダメなところはきちんと指摘してくださったことです。定期テストや模試の結果について良かった部分や、取りこぼした部分を共有し、次につなげるためのアドバイスをたくさんいただきました。また、授業内で私自身が問題を解くときに考え方や解き方について良い部分を多く伝えてくださりました。解き方や考え方について、勉強を進めるうちに自然と自分自身に染み付いた部分も多くあったので、これはとても嬉しく勉強のモチベーションにもつながったことを今でも覚えています。 松田先生の授業を約2年間受け、少しの工夫が結果につながると思いました。例えば、私はケアレスミスが多く定期テストや模試では部分点のみに留まることが多くありました。 そこで、先生からの提案で、自分が書いた式を指で追い、前後で写し間違いなどないか確認してみたらどうかというアドバイスをいただきました。この方法は、私に合っていたこともありケアレスミスの減少につながりました。模試で取りこぼしが多くあった一行題部分の正答率は格段に上昇し、大問でも満点に近い点数を得られたこともありました。大学進学後 も研究を進める中で濃度計算は必須なのでこの方法を実践しています。

講師から一言

授業ではその日のテーマは用意していましたが、学校の課題や小テスト、模試などで質問や優先的にやりたいものがあるか?聞いて確認し、あればそちらを先にやる、という形で行っていました。最初は苦手意識もあったようで大変だったと思いますが、よく頑張りました。最終的に、学び始めてから受験までに偏差値で20上がりました。やったことが結果として目に見えることで、自信にもつながったのではないかと思います。

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